当教室の独特?レッスンスタイル
当教室は個人レッスン。1対1で進めていきます。
壁に180センチテーブルを設置。二人が、壁に向かう形で椅子に座ります。
中央に設置された教室のパソコンのディスプレイに、生徒さん持参のパソコン、スマホ、タブレット画面を、ANY DESKアプリを使って表示。それを差し棒を使って指導するスタイルです。
レッスン中の学習内容は、Microsoft Officeワンノートに記録。要所要所、生徒さんの画面を切り取り、ワンノートに貼り付けます。必要なときは、画面に手書きで書くこともあります。
ワンノートはそのままクラウド上に保存されていきますので確実に記録が残っていきます。
レッスン終了で、ワンノートの印刷物を渡すか、PDFファイルにして共有します。
開講したての頃は、レッスン方法に試行錯誤。
最終的に現在のスタイルを8年前に確立しました。
生徒さんの経験、知識はそれぞれ違います。それに応じてレッスンしています。また、レッスンが始まる前には、必ず質問がないか確認し、落ちこぼれがないように工夫しました。
今年8月で75歳になりました。
今後も、できる限り長く地域に貢献していきたいと思っております。
iPad 2台にMacBook Air 贅沢? 悩ましい問題!売るか売らないか?
iPadは、我が家には3台。
iPad無印第9世代 iPad mini6 iPad Pro11インチM1。
これに加えてMacBook AirM1を所持している。
iPad無印は、家内専用でこれは問題なし。
最近クリエーティブ系を使わなくなった自分として、悩ましいのは、iPad mini、iPad Pro、MacBook Air3台の使い分けだ。
最も使っているのは、なんとiPad mini。
軽くて持ち運びが便利、持ったまま、いつでもどこでも使用することができるのでほとんどをminiに頼っている。
現在最も使っていないのは、iPad Proだ。なぜかというと重い上に、タップの際に右手にかなりの移動(自分としては)が要求される。
実は今回、iPadPro専用の磁石で貼り付つけるタイプのタッチパッド付きキーボードを購入した。
これで右手の負担を少しでも軽減しようとの横着な考えだ。
ところが、設置してみると本体が重いので、キーボードが安定しない。自分は、ほとんどの場合、リビングのソファーで、膝の上に置いて使用するタイプなので、これがまたストレス。
結局のところ、iPadProのキーボードは諦め、手で持つときはMINI、膝の上ではMacBook Airを使うことになった。
iPad Proが余った。「売ってしまうか」と考えたが、iPad Proの滑らかな動きは捨て難い。
いっそminiを売ってしまえば、日常使いでプロで慣れてしまうのでは?
最近思い悩むことに自分でも笑ってしまう。
歯医者さんすごい!
歳がいけばあっちこっちに不具合が発生するものだ。
パソコンならば、クリアーアプリを使うと一発でリフレッシュされるのだが、体だけはどうにもならない。年齢というカスが溜まって、不具合発生ばかりだ。
小生の不具合は、胃、右足関節、耳鳴り、心臓などがあるが、特に歯は頻繁に不具合が発生する。
やむなく歯医者にかかるのだが、、、
、、、この歯医者、すごいのだ!!
とにかく科学的。
専用のカメラで、専用の器具、専用の鏡を使って、すべての歯の裏表を露出させ、あらゆる角度から詳細撮影するのだ。
撮影した写真は、部分部分を拡大して表示、徹底的に問題箇所を洗い出す。
問題箇所は、必要があればレントゲンを取り写真と合わせ、結果の詳細を患者に教えてくれる。
それが、取得した資料をもとに徹底的に説明してくれるのだ。
その上で詳細なメンテナンス、治療方針を説明。
この作業は、二人の先生、十人ほどのスタッフでスクラムを組んで取り掛かる。
早朝、治療のために時間前に行ったところ、全員で朝礼、意思疎通をして、最後に歯科医院の精神、スローガンを唱和して終了。
ポリシー、信念を持って取り組んでいる姿を見て感心しきりでした。
その医院は、川上歯科医院、大分市上田町にあります。
今まで、大阪在住の時も含め、7、8軒の歯科医院にかかりましたが、この医院が技術ともに、頭抜けているように思いました。
早朝の貴重な時間 人生で最も貴重な時間
早朝、4時くらいに起きるようにしています。
これからの3時間、非常に重要。
睡眠でリセットされた脳が、よく働く?からです。
当たり前のことですが、外の騒音、家の中の騒音、ほぼ 0!!
静けさの中で、作業、情報収集、勉強などをするのが大好きです。
至福の時間、今日もぼちぼち終了です。
超便利 Google Keep!画像から文字を抽出する機能
Keepから文書に向かってカメラでカシャリ。
画像を開いて「画像のテキスト抽出」を押せば終了
手順は以下の通り
- Google Keepを開きます。
- 画面下の画像マークを押す
- 「写真を撮る」を押す
- 文書を枠に入れカシャリ
- 画面右下「写真を使用」を押す
- 撮った画像が表示
- 撮った写真のどこでも良いのでさらに押して表示
- 画面右上の3つの点(3点リーダ)を押す
- 「画像のテキスト抽出」を押す
- 画像からテキストのみが抽出されて終了
いろいろ試しましたが、結構見づらい画像でもしっかり抽出しているのには驚かされます。
画像は、保存されているものを選択しても大丈夫です。
今回は、Keepを使った文字抽出(OCR機能)を紹介しました。
年末年始のご案内
年末年始の確認です。
12月30日から1月3日までがお休みです。
緊急ヘルプは、ラインでご連絡ください。
よろしくお願いいたします。